皇居お濠の魚を電気ショックで...
天皇陛下は、自らが日本にお持ちになられた魚が皇居の回りで殺されていく様子をどのようなお気持ちでご覧になっているのでしょうか....?
皮肉なものです...
皇居お濠の外来魚、3万匹を電気ショックで捕獲・駆除
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070514i507.htm
皇居のお濠(ほり)で、環境省が電気ショックによる外来魚の捕獲作戦を進めている。
魚を一時的に気絶させ、浮いてくる外来魚だけをすくう。導入した昨年度は一部投網も含め、1年間でブルーギルが3万2746匹、ブラックバス319匹と、過去5年間に迫る数を駆除した。今年度の捕獲は8日から始まった。
皇居には13の濠があり、うち七つの濠で外来魚の生息が確認されている。環境省は2001年度から、投網や水抜きなどの方法で駆除を開始。5年間にブルーギル4万8629匹、ブラックバス9801匹を駆除した。しかし、網には在来魚もかかり、選別時に網や手で魚の体を傷つけたりする恐れなどがあった。
環境省は、北海道で04年度以降、南幌町の沼や函館・五稜郭の堀で成果をあげてきた方法を採用。電気ショッカーと呼ばれる装置がボートに積まれ、アメンボの足のように伸びた2本の棒の先端に付けた電極間を電流が流れる。半径約2〜3メートルに浮いてくる外来種を捕獲。ほかの魚は間もなく水中に戻り、魚体への影響はほとんどないという。同様の方法は近年、各地で取り入れられ始めている。
駆除作戦は昨年度4回計24日間行われ、今年度も15日まで行ったあと、来年2月まで、3回実施する予定。環境省皇居外苑管理事務所は「電気ショックによる駆除は効率的。できるだけ早く外来魚を根絶させたい」としている。
写真:電気ショッカーを積み込んだボートに乗り込み、ブルーギルをすくう関係者
(2007年5月14日15時7分 読売新聞)
追記:関連記事アップしました。外来魚=害魚論についての一考察 (2007/7/22)
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コメント
ふ~~ん、深いのね。考察楽しみに待ってるワ!
投稿: minmin | 2007年5月18日 (金) 09時58分
いや、その背に腹がという考え方が問題なわけで・・・
これっていわゆるプロパガンダの典型なわけですよ。
在来種が激減しているのは、外来魚の影響がゼロとは言わないけど、河川・湖沼の開発工事(護岸工事とか河口堰とか、諫早湾なんてその典型)によって、元々その環境に馴染んで住み着いていた在来種の産卵環境が失われてしまったのが最大の原因なので。
○○業界の族議員さんたちが実績づくりのために外来魚を目の敵にしているようにしか見えないわけです。
この件については、あらためて考察をupしようと思う。
投稿: 富士山 | 2007年5月17日 (木) 00時55分
そうはいっても、背に腹はかえられないんじゃない。
在来魚がやられてしまうんだもの。
昭和30年代には、まさか外来種がこんな危険な奴らだという認識なんてなかったしねー。そういえば伊豆の湖でブルーギル釣ったよね。良くかかるので楽しくてね。スポーツフィッシングのはしりですね。
投稿: minmin | 2007年5月16日 (水) 11時23分