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2007年11月13日 (火)

最終戦! MotoGP #18 バレンシア

今年のシーズンが終った。

序盤からドゥカティが圧倒的に優勢で、振り返ってみるとシーズン展開としては、終盤で接戦+どんでん返しとなった昨年とは比べるべくもない単調なものだったように思います。しかし個人的に初の海外GP観戦、そしてノリックの突然の他界など記憶に残るシーズンとなりました。

バレンシアGP決勝リザルト - motogp.com

バレンシアGP最終予選結果 - motogp.com

今年最後のレースで優勝を飾ったのは・・・

Valenciana_pedrosa ダニ・ペドロサ!

しっかし今シーズンは「全く良いところがない」と言っても過言でないくらいホンダにとって絶不調の1年でしたねー。WGP観はじめてからもう20年くらいになりますが、こんなに弱いホンダは本当に初めてですよ。。。

そんなホンダ不振の中でシーズンにタイトルを獲得したのは、ヤマハでもスズキでもなくイタリアのドゥカティだったわけですが、まあもしホンダが完調だったとしても今年のドゥカティには勝てなかったような気がする。今年のDUCATI+ストーナーはそのくらい速かったですね。

ま、今年ここまでぶざまな姿を晒してしまったホンダも来年は威信をかけてマシンの完成度を高めてくるだろうし、終盤にかけての走りを見ても来年はペドロサが確実に来ると思う。同い年で昔同じ釜の飯を食ったストーナーの今年の活躍に刺激も受けているということもあるでしょうし、いよいよという所でしょう。

話は変わってロッシですが、ヤマハに移籍後2004-2005年とシーズンタイトル獲得していますが、その年のYZR-M1が特別に速いマシンだったというわけでもなかったですから、そんな状況下での2年連続タイトル獲得はやはりロッシのライディングによるもの。なので今年のロッシ劣勢の理由には、あまり認めたくはありませんが、やはり選手としての衰えもあるのかなという気がしてます。
今シーズンはタイヤの問題などもありましたけど、あの爆発的な速さのピークはやはり過ぎてしまったのかなと・・・
とは言え昨年はランキング2位、今年も最終戦の予選で右手の骨折というアクシデントに遭っての3位ですから、来年盛り返す可能性は十分にあると信じてます。ヤマハのマシン開発にもずいぶんハッパかけてるみたいですしね。

ドゥカティに移籍するメランドリも恐い存在になりそう。RC212Vに乗るランディ・ド・プニエも不気味な存在かな。

そんなわけで2007年の全18戦、これにて幕!

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