Van Halen@ポートランド (2)
第1弾からのつづき。
寒さに耐えかね、一旦ホテルに戻ってひと休み。
そして開場時刻の7時前には再びローズガーデンアリーナに。
空からは相変わらずの雨で寒い。。。
しかし会場に入ってしまえばそんなことは完璧に忘れてしまう。
ロビーのバーカウンターでは、テンションの上がった地元客が盛り上がっている。
やはり皆同じ思いなんだろうな・・・
かなり年配の人もちらほらと見かけました。
分かりにくいですがグッズ売り場です。↑
こちらでの売れ筋は圧倒的にTシャツ。
種類も多く、皆お気に入りのデザインのものを見定めると迷わず買う。
見ている傍からすごい勢いで次々に売れていく。
そして、みんなその場で着る。
周りを見回してみるとみーんな着てるんですよ。アーティストTシャツを。
着用率はざっと見て60%以上という感じかな。
軽く腹ごしらえをした後、アリーナに入場。
自分の席を確認して会場内を観察。
アメリカのコンサートはアルコールを含む飲み物・食べ物の持ち込みOK、カメラの持ち込みもOKです。(コンサートによっては不可の場合もあるらしい)
そんな状況なので、客席で乾杯したり記念写真撮りまくっている人も多く、日本のコンサート会場とは全然雰囲気が違う。
なるほどこれはまさに Party!!だな、と。
開演の8時まであと10分というところでオープニングアクトのバンドがステージに登場。
んんー? ドレッドヘアだぞこの人たち・・・
演奏が始まるとやはりレゲエでした。
ヴァン・ヘイレンとレゲエの接点はどこに?
隣に座っていた外人さんもバンド名は知らんと言っていました。
ちょっと謎のオープニングアクトの演奏終了と同時にステージ左の裏手から巨大な飛行物が登場。Player誌のツアーレポートにも書かれていたVHツェッペリン号が場内を浮遊し始めた。
大きさは6~7メートルもあるだろうか。
ラジコン操作で会場内をぐるぐると回りながらアリーナのフロアから3階席まで上がったり下がったり。この頃には客席もかなり埋まってきていて、飛行船が近づいてくる所はもう大騒ぎ。

その間、舞台の上ではセットチェンジの真っ最中。
観客の目をそらす意味でもうまい方法だねこれは。
飛行船タイムになってから30分ほどが過ぎた。
その頃にはアリーナ席はすでに総立ち状態。みなVan Halenの登場を待ちきれなくなってきているのがよくわかる。(単に酔いが回ってきているだけという話もある)
飛行船がステージ裏に退散すると同時に会場が暗転。
そして!
エディがギターの轟音を鳴り響かせる、その後ろで翻る深紅の旗。
旗手はもちろんデヴィッド・リー・ロス
ついに始まった!!
第3弾につづく。
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