燃えてます...
真空管イルミネーションの怪しい光に幻惑されて衝動買い。。。
ヴォックスのデジタルアンプシミュレーター TONELAB ST。
自宅でのお遊び用なのでアンプはもっぱらデジタルになってしまうのですが、ギター弾くならやっぱりスピーカーで音を出したいと思いつつも、実際は夜弾く事が多かったりして結局ヘッドフォンメインで使うのならこういうのもアリかな...と。
新発売時の話題で気になってはいたものの、その後すっかり忘失。
ところが、先週昼休み中に通りがかった楽器店で現物を見て・・・こ、これはっ!
想像以上のコンパクトさに、33種類のアンプモデルと11種類のキャビネット。
ペダル系エフェクト+空間系エフェクト+独立したリバーブ、さらにフットペダル付き。金属プレス製の筐体も、昔の道具っぽいメカニカルな質感が好ましい。
まだ試奏程度ですが、5150のモデリングもなかなか良い感じで、期待した割には今ひとつだった Micro CUBE RXのそれよりも全然イケてます。当分はこれで楽しめそう。
しかし、現代のギターキッズは恵まれてるねー。1万数千円でほとんどすべてと言ってよいほどのエフェクターを手に入れることができるのだから。
ボリュームペダルにロングディレイかませれば "珊瑚礁の妖精"だって楽勝
昔はそれだけを演るために、そんな投資は不可能だったですからね...
ところで、問題の真空管の輝きは、LEDで横から照らすようになっている様子。チューブ内部の本物のフィラメントも発光してはいるんですが、ほんのわずかなのでフルアップ感にはほど遠い。。。
ま、ギミックなんですけど、雰囲気づくりとしてこれはこれでよろしいのではないかと。
真空管でデジタルサウンドに音圧感を与えるというVOX独自のValvetoronixテクノロジー。音そのものに与える影響がどれほどものなのかは、じつは今ひとつよく分からなかったりしますが、実はAD-VTシリーズのアンプが出た時から気になっていて、一度じっくり試してみたいと思っていたのでした。今回初めて体験してみて、サウンドのファットさやパラメータ可変時のレスポンスは十分満足できるレベル。それにギターアンプに対する永遠の憧れ的要素である「真空管」を視覚的・心理的な効果にもつなげるって、上手いことやってるなぁ。
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