« アブ・ガルシア ホーネット 1990年代の名竿 | トップページ | エアーナビ SDカード マップデータ更新通知が来たが... »

2011年5月11日 (水)

ハンティングシャフト・ボロン 1990年代の名竿

90年代の名竿シリーズ、第2弾。

マミヤオーピーのハンティングシャフト・ボロンです。

Hbs601l01

高感度全盛の時代にあって、ボロン素材を採用するかどうかということは、各メーカー頭を悩ませていたテーマだったと思います。

ボロンをコンポジットすれば、感度は上がる。しかし重量も上がる、さらに値段も上がる。。。

ボロンコンポジットの代表モデルといえば、エバーグリーンのコンバット・スティック、そしてウエダのPro4などがありましたが、いかんせんそれらはお値段もなかなかなものでした...

そんな中でマミヤオーピーから登場したシリーズ、「ハンティングシャフト・ボロン」。定価ベース 2万円台で手に入るシリーズのバスロッド。

揃えましたよ・・・

ベイトロッド3本にスピニングロッド2本を手に入れ、毎週のように霞ヶ浦や津久井湖に繰り出していた時代。

いやぁ、いいロッドでした。

ボロンは金属(タングステンファイバーにホウ素を蒸着させたもの)なので、正に金属的なハリが感じられ、やはり感度という点では段違いのものがありましたし、固いロッドを使うことによって得られるストラクチャー周りの感触は、必ずしも釣果に結びついたわけではないものの、経験として得られるものは多かったように思います。

現在手元に残っているのは、この1本だけになってしまいました。

Hbs601l02

HBS-601L

エキストラファーストテーパーの6ft スピニングモデル。
当時大流行りの常吉リグはもちろん、ジグヘッドや1/32oz+4インチワームのテキサスリグなどで一番使い込んでいたロッドです。

ただ、このロッド。やはりブランクスが重い。
さらにグリップが短めなこともあって、かなり持ち重り感が大きかったのです。

Hbs601l03

そこで試したのが富士工業のニューコンセプトバランサー。
現在は、エコノミーウェイトバランサーキャップ(EWBC)として販売されているものです。

ハンティングシャフトシリーズはバット部分がEVAで補強されていたので、その部分をちょこっと整形加工して、接着剤で固定。

いやいや、これほどまでにバランスの良いロッドになるとは。

|

« アブ・ガルシア ホーネット 1990年代の名竿 | トップページ | エアーナビ SDカード マップデータ更新通知が来たが... »

釣り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69939/39953748

この記事へのトラックバック一覧です: ハンティングシャフト・ボロン 1990年代の名竿:

« アブ・ガルシア ホーネット 1990年代の名竿 | トップページ | エアーナビ SDカード マップデータ更新通知が来たが... »